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コリアンタウン 

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新大久保といえば、最先端の国際都市(?)。特に、日本一のコリアンタウンです。
時々、おいしい韓国料理屋さんを教えてください、と、言われるのですが、恥ずかしながら、実は、よく知りません。教室で、生徒さんから、あそこのお店がおいしかったですよ、などと教えてもらうことの方が多いのです。 もちろん、韓国料理は大好きです。
20年ほど前、パリに住み始めて、最初に仲良くなったのが、韓国人の学生夫婦でした。彼らのアパルトマンに入り浸っては、奥さんの手料理をたらふくご馳走になり、すっかり韓国料理が気に入ってしまいました。とにかく、次から次へとおいしい料理を出してくれて、お酒を飲み、歌い、笑い、つたないフランス語で夜更けまで語り明かす、という日々でした。旦那さんのミャンファンは、哲学で博士論文を執筆しようという秀才で、私が、飲みつぶれて眠ってしまった後も、机に向かい、また勉強を始める、という、私には到底できないような芸当をしておりました。

シェフが、フランス語のイロハを習ったのは、実は、奥さんのメイからで、彼女は、ソルボンヌ大学でフランス語教師の資格を取っておりました。

シェフがフランス料理やお菓子に目覚めるのは、もう少し先のことですが、人をもてなす、ということは、形ではなく、好きな人と楽しく時間を過ごすための、ごくごく当り前のサービス精神を持つこと、だと気づかされたのは、このふたりからだったかもしれません。食べきれないほどの料理だとか、そういう部分も含めて・・・(笑)

まあ、そんな思い出もあるものですから、韓国料理は大好きなのですが、とにかく、大久保にはお店が多すぎて、毎日、その隙間を縫って生活しているようなものなので、どこがおいしいとか、有名だとか、鈍感になってしまっているようです。さらには、新しい店、なくなってゆく店、そんな回転もものすごく早いもので、なかなかそのスピードについてゆけない、ということもあります。

時々、韓国料理が食べたくなると、生徒さんから教えていただいたお店に行きます。新大久保の住民なのにおかしなものです。子供の同級生のお父さんお母さんがやっているお店などにもお邪魔することがあります。

そうでなくても、生徒さんは、皆さん、食べることに並々ならぬ興味をお持ちの方々ばかりなので、新大久保の韓国料理事情についても、本当によくご存じで、感心してしまいます。どこでそんなディープなお店を見つけたの?なんて、ことも珍しくありません。

余談ですが、一年ほど前でしょうか、弟の友人の韓国人の青年と飲んだことがあります。彼は、あのヨン様の大学の後輩だそうで、ヨン様とも一緒に飲んだことがあるということでした。学生時代のヨン様は、喧嘩上等で知られ、最強伝説を残していたとか。青年の説によると、ヨン様、喧嘩だったら、チェ・ホンマンよりも強いかもしれない、と。
何とも夢の膨らむ話ではないでしょうか。

まあ、そんな馬鹿話を交わしたのも、ここ、新大久保の居酒屋の片隅でした。

                                               ムッシュ
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[ 2008/10/28 22:36 ] 新大久保ツアーズ | TB(0) | CM(0)

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